見えざる世界との契約書

〜魂と魂の誓約〜

この契約書は、依頼者・媒介者・そして貸出を希望する霊体が、
互いの尊厳と調和を守りながら、一時的な交流を行うための神聖なる誓約である。

本契約に同意した時点で、すべての当事者は以下の条項に従うものとする。

第一条:貸出の条件
媒介となる器(憑依される身体)に宿る際、霊体が許される表現範囲は以下の通りとする。

 - 電話及びビデオ通話での貸出:感情・言葉に加え表情および上半身の仕草を許可する。
 ※下半身の操作は一切認めない。

第二条:貸出不可の条件
以下に該当する霊体には、貸出を許可しない。

・自らの死を理解していない者
・自らの死を受け入れられていない者
・自らの死に対して未練や怒りを抱く者

※該当する霊体には、必要に応じて浄霊・導きの措置が取られる。

第三条:中断および措置
以下の場合、媒介者は即座にセッションを中止し、必要な処置を取るものとする。

・契約条項が守られない場合
・器(媒介者の身体・精神)に危険が及ぶと判断された場合

※中断の理由は依頼者に説明され、必要に応じて霊体の浄霊や切離しを行う。

第四条:依頼者の心得
霊体および媒介者に対し、敬意と感謝の心をもって接すること

魂の言葉に耳を傾け、興味本位での依頼は慎むこと
セッションの録音・記録を希望する場合は、事前に媒介者の許可を得ること。

第五条:秘匿と神聖
霊体から伝えられた言葉は、依頼者自身の魂にのみ留め、第三者に無断で公開・拡散しないこと。

本契約は、見えざる世界との神聖なる誓いであることを忘れてはならない。

第六条:最終権限
セッションにおける最終判断は、霊的直感に基づく媒介者の決定とする。
すべての当事者はこれを尊重し、従うこと。

✧ 附記 ✧
この契約は、見えざる世界と現世をつなぐ「一時の道」である。
交わされる想いと言葉は、魂の記録として永く残る。
敬い、誠実に、慎みをもってこの交わりに臨むこと。